The Time Has Come LPの直筆サイン入りになります。 枚数限定お名前付き。 希望のネームがある場合はその旨を備考欄に記入して下さい。 ＊サインをするため外側の透明シュリンクは開封します。ご了承ください。 The Time Has Come / HAIIRO DE ROSSI 品番:FRTLP-001 価格:3000yen(+tax) 仕様:LP Side-A A-1."Time has come" Words by HAIIRO DE ROSSI Prod. by Olive Oil Mixed by GREEN HOUSE A-2.Broken Jazz Words by HAIIRO DE ROSSI Prod. by Olive Oil Mixed by GREEN HOUSE A-3.Island Gospel feat.椿 Words by HAIIRO DE ROSSI&椿 Prod. by Pigeondust Mixed by Manakurv A-4.Knowledge feat.DARTHREIDER Words by HAIIRO DE ROSSI&DARTHREIDER Prod. by Pigeondust Mixed by Manakurv Side-B B-1.Attitude feat.壱タカシ Words by HAIIRO DE ROSSI&壱タカシ Prod. by 1Co.INR Mixed by Takuya Hashimoto B-2.Beautiful feat.ハシシ&massiro Words by HAIIRO DE ROSSI&ハシシ&massiro Prod. by Pigeondust Mixed by Manakurv B-3.Goodbye to sadness Words by HAIIRO DE ROSSI Prod. by Beefy808 Mixed by Manakurv B-4.Chapter Ⅱ Prod. by Pigeondust Mixed by Pigeondust Mastered by Hiroshi Shiota from.SALT FIELD MASTERING Art Work by Mutchy Photo by Alice Korotaeva Presented by forte Information セルフタイトルのクラシックアルバム発売や初のワンマンの成功、7inchシングル、DVDの発表を経て、日本を代表するリリシストへと成長したHAIIRO DE ROSSIが放つ待望のNEW ALBUMは様々な才能を持つアーティスト達が参加した快作！ クレジットを見ればHAIIRO DE ROSSIというアーティストが如何に幅広いプレイヤー達からリスペクトを得ているかが解る。そしてこのアルバムを再生するとそれはリスナーの確信に変わるだろう。 最早説明不用のパートナーである盟友Pigeondustや、前作で最高のWORKSを見せた1Co.INRは引き続き、ロシアの新鋭beefy808が参加。そしてなんと言ってもHAIIROのデビューシングルのA面をプロデュースしたOlive Oilとの再セッションはヘッズなら間違いなく見逃せない。 そんなOlive Oilとの正に2021年のJAZZとでもいうべき凄まじく前衛的な2曲は早くもこの作品の価値を決定付ける。 ゴスペルをフューチャーしたPigeondustの荘厳なトラック(傑作!)ではラッパーの椿を迎え入れ、続くアフリカンなBreakbeats"Knowledge"では巨匠ダースレイダーと抜群のコンビネーションを魅せる。 そして混沌の2020-21に先行で公開されたメッセージソング"Attitude feat.壱タカシ"から、それでも尚「君は何より美しい」と、これも初セッションとなる電波少女のハシシを迎えた"Beautiful"の流れは今作の大きなハイライトであり未来にも託すべきメッセージ。 最後はロシアの次世代ビートメイカーbeefy808のemo trapも鮮やかに乗りこなし、Pigeondustのアルバムを締め括る至極のインストゥルメンタルでこのLPは幕を閉じる。 アートワーク、ミックス、マスタリングに至るまで全て抜かり無し。 フィジカルは完全限定生産の12インチヴァイナルのみ！ Profile 2008年にSLYE RECORDSからデビュー。2枚のスタジオアルバムと数枚のシングル、EPなどを経て独立。forte(フォルテ)を立ち上げる。 SLYE在籍時に残した2nd ALBUM”Same Same But Different”と、独立後にレーベル名を冠した3rd ALBUM”forte”はクラシックとして今もなお多くのヘッズやプレイヤー達に影響を与えている。 2020年にはセルフタイトルアルバム”HAIIRO DE ROSSI”を発表し、キャリア初のワンマンLIVEも成功させる。